活動内容

子供たちの描く絵画には強い力があります。
2012年から私たちは「友情と希望」のメッセージを、子供たちの描く絵画に託して発信し続けています。
今年の協力者は北海道と三鷹から。
今後はこの輪を広げながら、いくつもの地域や国が参加する絵画による友情の発信基地を目指します。


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協力者の方々

北海道札幌市 リボンハウス絵画教室 代表 岩田 美香 様
東京都三鷹市 井の頭一丁目町会長    竹上 恭子 様
特定非営利活動法人 ケンパ・ラーニング・コミュニティ協会 様

(事務局)
三鷹市市民協働センター

(運営スタッフ)
河瀬 謙一/正満 たつる子/高橋 由紀子/
池上 直美/横山 哲也/森田 頼子

子供たちの絵はデータ出力され、5月20日(土)まで三鷹市市民協働センターの2Fラウンジに展示されています。
電話:0422-46-0048

 

いきさつ(HISTORY)

1912年。東京市からワシントンに送られた桜の苗木を選定したのが、河瀬 春太郎。
その孫、河瀬 謙一がワシントンポトマック河畔を訪れたのが2006年。


その時に知り合ったワシントン・ナショナルパーク・レインジャーのカークパトリックから6年後の2012年にメールを受け取り、子供たちの絵による友情の壁画プロジェクトがスタートしました。

あいにくコロナ感染症の拡大でこのプロジェクトは中止に。
しかし2021年より日本側では単独で「友情」のネットワークを広げる活動に着手。
日本各地と世界の国々をつなぐ「子供たちの絵画と写真による国際交流展示会」をインスタグラムでスタートしました。
今年は2歩目ですが、今後の活動にご期待ください。

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